10/28・29【秋酒祭 岐阜～岐阜の地酒に酔う2023～】@岐阜市・金公園特設会場

古来より、10月は新米で新酒が造られ始め、一方、春先に造られたお酒が熟成して飲み頃となる「秋あがり」の時期。10月1日の日本酒の日にあわせて、秋空の下で楽しむイベント「秋酒祭」を名古屋市内で開催されて、今年も1万人の来場者が集まりました。

その人気イベントが、岐阜県酒造組合連合会とZIP-FM共催で「秋酒祭 岐阜～岐阜の地酒に酔う2023～」として、10月28日（土）・29日（日）に岐阜での開催も決定しました。

北アルプスや伊吹山・恵那山ら山々の雪解け水が、長良川・飛騨川・木曽川・揖斐川など豊かな水量の河川を生み出し、この清流からの伏流水が、おいしいお酒を生み出している岐阜県の地酒。 岐阜のお酒を五感で楽しみ、秋の訪れを感じながら地酒の魅力に浸ることができます。

場所は名古屋駅から約30分、今年春にリニューアルをした岐阜市・金公園（こがねこうえん）特設会場です。
各日29蔵以上、2日間で33蔵が出店。ぜひ秋空の下、岐阜の地酒の魅力に触れ、お気に入りの一品を見つけてください！

入場は無料ですが、試飲イベント参加するには、「スターターセット」が必要です。スターターセットを購入し、当日会場内で、「オリジナルお猪口＋会場内で使える飲食用コイン10枚＋リストバンド」への引換が必要です。お猪口は持ち帰りでき、イベント期間中に持参すれば、追加コインの購入のみで何度でも楽しめます。おつまみやソフトドリンクも会場内で販売します。気に入った銘柄は、お土産用として購入できます。(※一部販売のない銘柄もあります。)

■開催概要
【イベント名】秋酒祭 岐阜～岐阜の地酒に酔う2023～
【開催日時】2023年10月28日(土)11:00～19:00・29日(日)11:00～18:30
（ラストオーダーは終了の30分前）
【会場】 金公園（岐阜市）
（岐阜県岐阜市金町5丁目7）
JR東海道本線・高山本線岐阜駅 中央北口を出て徒歩11分
名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅 中央口を出て徒歩9分
【主催】 岐阜県酒造組合連合会／ZIP-FM
【オフィシャルサイト】https://zip-fm.co.jp/akizake_gifu23/
【問い合わせ】秋酒祭実行委員会 052-972-0778 (ZIP-FM内)

■出店蔵元
10月28日（土）・29日（日）2日間出店
足立酒造場（金華山）/ 岩村醸造（女城主）/ 奥飛騨酒造（初緑）/ 蒲酒造場（白真弓）/ 玉泉堂酒造（美濃菊・醴泉）/ 蔵元やまだ（玉柏）/ 小坂酒造場（百春）/ 小町酒造（長良川）/ 武内酒造（一滴千山）/ 千古乃岩酒造（千古乃岩）/ 千代菊（千代菊・光琳）/ 天領酒造（日野屋）/ 所酒造（房島屋）/ 中島醸造（小左衛門）/ 布屋 原酒造場（元文）/ 白扇酒造（黒松白扇）/ はざま酒造（恵那山）/ 花盛酒造（はなざかり）/ 平瀬酒造店（久寿玉）/ 平田酒造場（飛騨の華）/ 平野醸造（母情）/ 舩坂酒造店（深山菊）/ 平和錦酒造（金泉）/ 三千盛（三千盛）/ 御代桜醸造（御代櫻・津島屋）/ 三輪酒造（白川郷）/ 山内酒造（ふかもり）/ 若葉（若葉）/ 渡辺酒造醸（白雪姫）
10月28日（土）のみ出店
大塚酒造（竹雀）/ 日本泉酒造（日本泉）/ 林酒造（美濃天狗）/ 渡辺酒造店（蓬莱）

■楽しみ方
・試飲の参加には、スターターセットの購入が必要です。
・スターターセットは、オリジナルお猪口＋会場内で使える飲食用コイン10枚＋リストバンドがセットとなっています。
・飲食用コインと引き換えて、日本酒や肴、ソフトドリンクを購入できます。

■チケット
●前売スターターセット：¥3,000
酒フェスガイド　アプリチケット　https://preview.page.link/sakefesguide.page.link/app (アプリのダウンロードリンク)
チケットぴあ（Pコード 994-345）　https://w.pia.jp/t/akizake/
ローチケ（Lコード 43295）https://l-tike.com/order/?gLcode=43295
イープラス https://eplus.jp/autumn-sake-fest/
●当日スターターセット　¥3,500
●追加コイン
会場では、追加コイン（1枚 200円）を販売します。

【注意事項】
※ 20歳未満は日本酒の購入不可。飲酒運転および20歳未満の飲酒は固く禁じられています。
※ ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。
※ 20歳未満の飲酒防止のため、スタッフが年齢確認をさせていただく場合がございます。