ニュウマン高輪に日本酒・焼酎・クラフトサケ・クラフトジンの100蔵が集結。「日本のおさけ」と食・文化・地域が混ざり合う5日間。
おいしい日本酒と文化を世界に広めるcamo株式会社とニュウマン高輪を運営する株式会社ルミネが主催する混祭実行委員会は、「日本のおさけ」文化の新たな可能性を発信するイベント「混祭2026」を開催いたします。開催期間は、2026年6月10日(水)から6月14日(日)までの5日間。会場はTAKANAWA GATEWAY CITYニュウマン高輪です。
「混祭」は日本酒・焼酎・クラフトサケ・クラフトジンなどの「日本のおさけ」を中心に、食、文化、アートなど多様な要素が“混ざり合う”ことで、新たな魅力と価値を提案するイベントです。2025年4月に初開催され、3日間で約1万人が来場しました。
屋外の広場でお酒やフードが楽しめる「混祭Park」を中心に、ニュウマン高輪館内でも酒蔵の造り手と食を楽しむメーカーズディナーや、期間限定のペアリングメニュー、大人も子どもも楽しめるワークショップなど、多彩なコンテンツを展開し、「日本のおさけ」を楽しむ新しいシーンを創出します。
イベントの特徴とコンテンツ
■ 混祭Park:全国から総勢100を超える酒蔵が日替わりで屋外広場に集結し、造り手と直接交流しながらお酒の試飲やボトル購入が楽しめます。
■ スペシャルメニュー:館内のレストランやバーで、お酒とのペアリングメニューや限定コースが提供されます。
■ ワークショップ:オリジナルの日本酒ラベルや缶バッジづくりなど、お酒が飲めない方や子供も一緒に楽しめる体験型コンテンツも展開されます。
▼酒蔵(酒蔵名、都道府県の順に記載)
6月10日(水) / Day 1
二世古酒造(北海道)、岩手銘醸(岩手県)、会津酒造(福島県)、豊国酒造(福島県)、浦里酒造店(茨城県)、虎ノ門蒸留所(東京都)、阿部酒造(新潟県)、宮尾酒造(新潟県)、武の井酒造(山梨県)、松瀬酒造(滋賀県)、倉本酒造(奈良県)、平和酒造(和歌山県)、太田酒造場(鳥取県)、芳水酒造(徳島県)、天盃(福岡県)、福田酒造(長崎県)、大山甚七商店(鹿児島県)、オガタマ酒造(鹿児島県)、能登の酒を止めるな!(石川県)、craft sake breweries association
6月11日(木) / Day 2
八戸酒造(青森県)、南部美人(岩手県)、新澤醸造店(宮城県)、福禄寿酒造(秋田県)、酒田酒造(山形県)、松崎酒造(福島県)、相良酒造(栃木県)、来福酒造(茨城県)、関谷醸造(愛知県)、早川酒造(三重県)、笑四季酒造(滋賀県)、月桂冠(京都府)、三宅酒造(兵庫県)、三輪酒造(広島県)、成龍酒造(愛媛県)、小玉醸造(宮崎県)、森酒造場(長崎県)、中村酒造(鹿児島県)、能登の酒を止めるな!(石川県)、craft sake breweries association
6月12日(金) / Day 3
赤武酒造(岩手県)、栗林酒造店(秋田県)、出羽桜酒造(山形県)、曙酒造(福島県)、八丈島酒造(東京都)、Holon Gin、井上酒造(神奈川県)、葵酒造(新潟県)、天領盃酒造(新潟県)、常山酒造(福井県)、山陽盃酒造(兵庫県)、旭日酒造(島根県)、金光酒造(広島県)、八百新酒造(山口県)、五町田酒造(佐賀県)、koueigiku shuzo(佐賀県)、みいの寿(福岡県)、西平酒造(鹿児島県)、能登の酒を止めるな!(石川県)、craft sake breweries association
6月13日(土) / Day 4
森ノ醸造所(北海道)、佐浦(宮城県)、楯の川酒造(山形県)、花泉酒造(福島県)、仁井田本家(福島県)、若駒酒造(栃木県)、八丈興発(東京都)、オープンブック酒造(東京都)、エシカル・スピリッツ(東京都)、丸石銘醸(愛知県)、辻本店(岡山県)、玉櫻酒造(島根県)、板倉酒造(島根県)、相原酒造(広島県)、獺祭(山口県)、天山酒造(佐賀県)、常徳屋酒造場(大分県)、重家酒造(長崎県)、能登の酒を止めるな!(石川県)、craft sake breweries association
6月14日(日) / Day 5
萩野酒造(宮城県)、飛良泉本舗(秋田県)、新藤酒造店(山形県)、naturadistill川内村蒸溜所(福島県)、松井酒造店(栃木県)、土田酒造(群馬県)、寺田本家(千葉県)、八海醸造(新潟県)、新蒸留研究所(富山県)、吉田酒造店(石川県)、萩錦酒造(静岡県)、中島醸造(岐阜県)、秋鹿酒造(大阪府)、黄桜(京都府)、吉田酒造(島根県)、今田酒造本店(広島県)、三和酒類(大分県)、弥生焼酎醸造所(鹿児島県)、能登の酒を止めるな!(石川県)、craft sake breweries association
【開催概要】
イベント名:混祭2026
開催期間:
2026年6月10日(水)17:00~21:00
2026年6月11日(木)17:00~21:00
2026年6月12日(金)17:00~21:00
2026年6月13日(土)12:00~20:00
2026年6月14日(日)12:00~18:00
※先行販売購入者は各日開始の30分前から参加可能な特典つき
※当日販売は各日終了の30分前までとさせていただきます
※キッチンカーは全日程11時OPENとなります
会場:TAKANAWA GATEWAY CITY ニュウマン高輪
主催:混祭実行委員会(camo株式会社 / 株式会社ルミネ)
共催:TAKANAWA GATEWAY CITY
協賛:株式会社大林組、株式会社丹青社、日本電設工業株式会社
後援:国税庁
協力:Peatix
【現地取材】
東京・ニュウマン高輪 NORTH LUFTBAUM 28F「LOOPS」で、2026年6月9日(火)に開催された「混祭2026」オープニングパーティで、イベントへの想いを主催者、参加蔵元にお伺いしました。
▼日本酒業界の現状と「多様化」へのシフト
会津酒造株式会社 9代目当主 渡部 景大 氏
かつては業界全体が「同じ方向性の美味しさ」を目指して酒造りをしてきたが、その技術レベルに皆が到達した。現在は、それぞれが独自の個性を出す「多様化の時代(新たなスタートライン)」に入っている。国内消費量は減っているものの、日本の文化・誇りとしての「国酒」を世界へアピールしていくチャンスはまだまだ残されている。
▼ニュウマン高輪(ルミネ)の街づくりへの思い、昨年(第1回)との違い
主催者 株式会社ルミネ 混祭担当 佐藤氏
後継者不足や市場縮小に直面する日本の生産者や職人を支えることは、100年先の心豊かな暮らしを作る高輪の街づくり(ルミネの思想)と合致している。背景にある業界の課題感を難しく伝えるのではなく、まずは「イベントとして楽しい」という原体験を提供し、お客様が自然と日本の産業や文化に興味を持つきっかけにしたい。
2025年の第1回は街開きイベントの側面が強かったが、2026年は「この土地らしさ」「ニュウマン高輪らしさ」を明確に打ち出し、方向性をより強固にした。カウンターでしっぽり飲むような固定概念を崩し、これまで日本酒に馴染みがなかったライト層が、気軽に楽しく体験できる空間・メッセージ性を重視している。
▼タイトル「混祭(こんさい)」に込められた2つの意図
主催者 camo株式会社代表 カワナアキ氏
1つが、大規模な再開発によって新しい街ができると、これまでの地域との「分断」が起きやすい。年1回、誰もが参加できる祭りを通じて、新旧の街と人が血液のように循環し、繋がっていく(ユナイトする)ことを目指す。
もう一つが、これまでの酒類イベントは「日本酒」「ワイン」など縦割りになりがちだった。あえてクラフトジンや焼酎、クラフトサケも交えることで、造り手同士が交流し、異なるお酒のファン(飲み手)が混ざり合う。その結果として市場全体を広げていく。
| 開催日 |
2026年06月10日 17:00 ~ 21:00 2026年06月11日 17:00 ~ 21:00 2026年06月12日 17:00 ~ 21:00 2026年06月13日 12:00 ~ 20:00 2026年06月14日 12:00 ~ 18:00 |
| 会場名 | TAKANAWA GATEWAY CITY ニュウマン高輪 |
| 住所 | 東京都 港区高輪2丁目 21-21 |
| 問合せ | 混祭実行委員会(camo株式会社内)https://sakejump.com/ja/contact |
| URL | https://sakejump.com/ja/events/2026gateway |
| SNS |
|
