2025/12/6-7【愛知の酒 ポップアップストア in 東京】愛知の地酒とおつまみが集合!

この記事の目次
1.『愛知の酒 ポップアップストア』 とは
愛知県、愛知県酒造組合は、国内の消費者や訪日外国人へ愛知の酒の魅力をPRし、業界の振興及び地域経済の発展につなげる「あいちの酒需要拡大促進事業」の一環として、愛知の酒の有料試飲や購入ができるポップアップストアを期間限定でオープンします。
今春に開催された『愛知の酒 ポップアップストア in 名駅』では、地元の名古屋駅隣接の複合施設JRゲートタワーの1階イベントスペースに愛知10蔵が集結、地元客のみならず、週末に名古屋駅へ訪れた全国や海外からのお客様で大変な賑わいでした。
名古屋開催の模様を映像でご覧ください!
愛知8蔵が有楽町に集合!
2025年12月6日(土)、7日(日)の2日間、『愛知の酒 ポップアップストア in 東京』を、有楽町駅に近接、銀座エリアからも徒歩圏内の東京交通会館で開催します。日本各地のアンテナショップ等が軒を連ね、インバウンド顧客も訪れる有楽町のシンボルです。出展場所の歩道に面する1階ピロティ「交通会館マルシェ」は半屋外のため、天候の影響を受けづらく、雨天でも傘を差さずにお買い物ができます。

愛知県のエリアから勲碧酒造(勲碧)、内藤醸造(木曽三川)、鶴見酒造(我山)、水谷酒造(千瓢)、知多エリアから、中埜酒造(國盛)、三河エリアから、神杉酒造(神杉)、山﨑(奥)、福井酒造(四海王)の合計8蔵が参加します。
▼参加酒蔵リスト
【勲碧】勲碧酒造株式会社(江南市)
【木曽三川】内藤醸造株式会社(稲沢市)
【我山】鶴見酒造株式会社(津島市)
【千瓢】水谷酒造株式会社(愛西市)
【國盛】中埜酒造株式会社(半田市)
【神杉】神杉酒造株式会社(安城市)
【奥】山﨑合資会社(西尾市)
【四海王】福井酒造株式会社(豊橋市)
飲んで、語らい、見つける。あなたの“推し酒”
酒蔵ブースでは、東京ではなかなか手に入らない愛知の酒を試飲しながら、上京した蔵元、蔵人が語る酒造りの想いを直接伺うことができ、お土産、ご自宅用、ご贈答品として、その場で“推し酒”をボトル購入できます。

キッチンカーで、飲み比べセット・おつまみ販売
会場内のキッチンカーで、飲み比べセットやおつまみを販売します。個性豊かな愛知の酒と食のペアリングをお楽しみいただけます。
さらに、来場者アンケートやSNS投稿で、抽選プレゼントもご用意しています。SNS投稿、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で3名様に、愛知の酒をプレゼントいたします。
*愛知の推し酒キャンペーン:Instagram、Xで「#愛知の推し酒」をつけて写真投稿ください。(応募締め切り:2026年3月1日)
*来場者アンケート:一層のサービス向上を目指し、3月15日(土)、16日(日)に来場者されてお客様に向けたアンケートを実施します。ご協力いただけるお客様は、アンケートフォームにアクセスいただき、アンケートにご協力ください。

お酒に合うおつまみ、特産品、グッズ販売
東海エリアのアンテナショップ「伊勢志摩マルシェ」の出張販売ブースでは、愛知の地酒に合うおつまみや特産品を試食販売(一部)と、中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」や愛知の酒キャラ「美夜(みや)ちゃん」のグッズ販売をします。

■ 愛知の酒キャラ「美夜(みや)ちゃん」
愛知のお酒をPRするマスコットキャラクター。モチーフは、『古事記』に登場する尾張のお姫さま ミヤズヒメ(宮簀媛/美夜受比売) 。ヤマトタケルの奥さまで、熱田神宮のはじまりにも関わった人物です。古代の神事にはお酒が供えられており、愛知の酒文化は伝統とともに育まれ、今日まで受け継がれてきました。美夜ちゃんは今日も笑顔で愛知の酒をおすすめします!

交通会館マルシェが同時開催
東京交通会館1階ピロティで同時開催される「交通会館マルシェ」では、全国各地の特産品や新鮮な農産物が並び、常連客から観光客まで多くの人で賑わいます。出店者との会話を楽しみながら、都心で地方の魅力を体感できます。

2.参加する愛知8蔵を一挙紹介
「愛知の酒」のイメージをお持ちの方は少数かも知れません。実は2023年度の清酒製造量(課税移出数量)が全国第7位を誇る、酒造りが盛んな地域です。40を超える蔵元が、それぞれの風土に根ざした個性ある酒を醸しています。
個性豊かな郷土料理──赤味噌の煮込み料理やおでん、味噌カツ、そして櫃まぶしなど──との相性も抜群。モノづくりに長けた愛知県民の気質が息づく酒造りは、伝統を受け継ぎ、今もなお進化を続けています。
【勲碧】 勲碧酒造株式会社(江南市)
■酒蔵紹介
愛知県北方の木曽川に面した江南市の片田舎に位置する酒蔵です。日本桜の名所百選に選ばれている五条川桜並木を臨み、毎年春の開催する「酒蔵開放」は多くの人に楽しんで頂いております。また、勲碧という酒銘は、澄み渡る青空を意味し、大自然の恵みを受けて生まれる日本酒が青空のように 済んで爽やかな酒質になるよう目指しています。

■ 酒蔵の近況、酒造りへの想い
おかげさまで、創業から100年以上、酒造りを行ってきました。これからも気を抜くことなく、杜氏を含め社員一同で、想いのこもった味の追求に勤しんでいきます。家庭で消費して頂けるクラスでお酒のバリエーションを増やすようにしていきたい。愛知産のお米、愛知県産の桜酵母の味わいを知ってもらいたい。

■ ご来場者様へメッセージ
愛知の酒、勲碧をぜひ、一度お試しください。
【木曽三川】内藤醸造株式会社(稲沢市)
■酒蔵紹介
当社の酒造りは、およそ190年前の文政9年にさかのぼり、清流木曽川の豊かな水資源に恵まれ、肥沃な土地に恵まれた良質な米と厳寒期の酒造りの頃に吹く「伊吹おろし」の寒風という、酒の造りに大切な要素である米、水、温度の三つの恵みを受けて始まりました。

■ 酒蔵の近況、酒造りへの想い
酒質が高い商品をお値打ちな価格にて販売する事により少しでも多くの方に理解されるように願い、製造、販売しております。また純米酒を中心に愛知県産米に拘り、愛知県のお酒の良さをもっと県外に広めようと努力してまいります。


■ ご来場者様へメッセージ
当社の日本酒はまだまだ認知度が低い為、日本酒ファンの皆様に一度当社のお酒を口にして頂きたく思います。今回は当社商品のなかで人気のある2銘柄を出品させて頂きました。是非ご賞味ください。
【我山】鶴見酒造株式会社(津島市)
■酒蔵紹介
創業1873年、津島の伝統を受け継ぎ、進化する酒造り。津島地方に伝わる伝統的な製法と手作りによる製造の良さを守りつつ、先進技術を巧みに調和させ、より良いお酒造りに取り組んでいます。

■ 酒蔵の近況、酒造りへの想い
150年以上酒造りを行っております。日本酒以外にもリキュール、地ビール、焼酎など地産の原料を使って製造しておりましたが、6年前に方向性を変え現在は主に日本酒中心に製造しております。その間に醸造施設も新しくなり、近代的な品質管理で酒質も向上し、新ブランド「我山」は数々の賞を頂けるようになりました。これもひとえに皆様のお陰と感謝しております。引き続き宜しくお願い致します。

■ ご来場者様へメッセージ
広大な濃尾平野から伊勢湾に流れる木曽川。美しいこの清流の伏流水から生まれる清酒「我山」「神鶴」。鶴見酒造の日本酒はその木曽川の伏流水を汲み、じっくり時間をかけ丁寧に低温発酵させ醸造したお酒です。ぜひ会場の鶴見酒造にお立ち寄りください。
【千瓢】水谷酒造株式会社(愛西市)
■酒蔵紹介
江戸時代末期に現在地で庄屋を務めた水谷治右衛門が創業し、当主の政夫で5代目になります。治右衛門は、当時、地域の農業を安定させるため用水路の造成に尽力したので、開渠記念碑が残されています。
また、現在の酒蔵の一部は創業当時の建物で、「千瓢」というブランドは、戦国時代に日本統一をした郷土の英雄「豊臣秀吉」の馬印が「千成瓢箪 」だったことに由来しています。
木曽、長良、揖斐の木曽三川の清流からの豊かで良質な伏流水、濃尾平野から穫れる良質な原料米、そして冬には“伊吹おろし” と呼ばれる風が吹くために冷えることなど、酒造りに適した条件がそろっています。

■酒蔵の近況、酒造りへの想い
2024年5月9日(木)、私たち水谷酒造は火災により酒蔵が全焼するという、創業以来最大の試練を迎えました。 あの日から、たくさんの方々に励まされ、支えられ、共に歩んでまいりました。 「もう一度、自分たちの酒をつくりたい」——その一心で、2024酒造年度(令和6BY)より共同醸造という形で再出発いたしました。
2025酒造年度(令和7BY)においても、引き続き共同醸造体制での醸造を実施することをお知らせいたします。本年度は、以下の3蔵とともに酒造りを行ってまいります。
<共同醸造蔵>
① 鶴見酒造株式会社(愛知県津島市)
6BYでは「千瓢 純米 あいちのかおり vol.2」を仕込み、千瓢シリーズの純米酒として高い再現性を確認いたしました。同じ環境で再び酒を醸せることは、私たちにとって「安定」と共に「信頼」の証です。
本年度も鶴見酒造の皆さまと共に、丁寧で確かな酒造りに挑みます。
② 丹生酒造株式会社(福井県丹生郡越前町)
「飛鳥井 純米吟醸 雄町」「飛鳥井 純米吟醸 五百万石」の味わいに心打たれ、2023年よりご縁をいただいています。井尾杜氏のもとで学ぶ酒造りは、お米の旨味や味わいの引き出し方を学ぶ貴重な機会です。この学びを糧に、次の世代へとつなぐ新たな一歩を踏み出します。
③ 関谷醸造株式会社(愛知県豊田市/設楽町)
昨年に続き、今年も仕込みを継続いたします。吟醸工房では曽木杜氏、本社では荒川杜氏のご指導のもと、技術だけでなく「酒造りの基礎」を磨いてまいります。
また、当社醸造家・後藤実和は、2025年10月から2026年3月までの期間、丹生酒造にて住み込みで酒造りに携わります。現場に身を置き、五感で米と向き合い、仲間と汗を流しながら、火災で失われた酒蔵の魂を新しい形で取り戻してまいります。

■ ご来場者様へメッセージ
火災という苦境を経ても、酒造りへの情熱は決して消えることはありませんでした。
今、あの火災から新しい光がたくさん生まれています。その光は、支えてくださった皆さまの想い、共に醸す仲間の皆さまの力、そして酒造りを愛する心です。
これからも私たちは、誠実に、真摯に、そして情熱をもって酒造りに取り組みます。
再び自らの酒蔵で酒を醸すその日まで、一歩ずつ確実に前へ進んでまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
【國盛】 中埜酒造株式会社(半田市)
■酒蔵紹介
愛知県・知多半島にある國盛蔵は、まもなく創業180年を迎えます。「国の繁栄を願い、それとともに我が酒の盛んなること」を望む気持ちを込めて「國盛」と命名されました。香りふくよかにして、後キレの良いお酒”芳醇麗酒”を目指し、伝統の技と新しい技術を融合させながら品質の良い酒造りに励んでいます。フランスの日本酒コンクールで部門最高賞にあたる審査員賞を受賞したお酒など、世界的な評価を受けるお酒を造っています。

■ 酒蔵の近況、酒造りへの想い
伝統産業の中にあっても常に変革と挑戦を繰り返し、地域の活性化に貢献出来る企業であり続けたいと考えています。特に製品開発においては、その原材料の良さを最大限に活かした「差別化された製品造り」を常に目指しています。これからも伝統に甘んじることなく、さらなる品質向上に努力してまいりますとともに、豊かな食生活の創造に貢献できるよう努めてまいります。

■ ご来場者様へメッセージ
國盛のふるさと・愛知県知多半島は温暖な気候や良質の水に恵まれ、300年以上も前から酒造りが盛んでした。國盛の味わいには、はるかなる歴史が脈々と息づいています。ぜひ一度お試しください。
【神杉】 神杉酒造株式会社(安城市)
■酒蔵紹介
1805年創業の神杉酒造は現在安城唯一の酒蔵です。豊かな田園風景が広がる安城はその湧水も軟水で、酒造りに適した風土が広がっています。この地で個性的な愛知品種の酒米にこだわり、一過性の流行りにとらわれることなく地元料理に合う個性豊かな本物の地酒を極めるべく、こだわりの日本酒を作り続けています。

■ 酒蔵の近況、酒造りへの想い
酒蔵にとってコンテストでの入賞は大事なことですが、賞を取るため全国どこでも似たような酒が造られてしまうことには疑問を感じていました。本物の地酒を極めるべく、それまで兵庫から取り寄せていた「酒米の王様」山田錦を封印し愛知県産の原料米だけを使うようになり5年ほどになります。個性の強い愛知の酒米と格闘する日々は苦労が絶えませんでしたがその結果、去年はついに山田錦以外では不利と言われていた全国新酒鑑評会でも愛知県品種による入賞という快挙を達成することができました。これからも地元に根差す小さな酒蔵だからこそできる挑戦を続けて参ります。

■ ご来場者様へメッセージ
個性豊かな愛知の酒米を、可能な限り溶かしきった造りで濃厚辛口が当蔵のスタイルです。 一味違ったお酒をお探しの方、個性的な商品をお探しの方はぜひお立ち寄りください。
【奥】山﨑合資会社(西尾市)
■酒蔵紹介
愛知県西尾市の幡豆地区は、三河湾国定公園に指定され、眼前に広がる大海原には“前島”、“沖ノ島”といった小島が点在し、変化に富んだその美しさは“東海の瀬戸内海”とも称されています。
当社は創業以来、この地を舞台に営々と酒造りひと筋に歩んできた造り酒屋です。幡豆の豊かな自然が育んだ水と、澄んだ空気、そして独自の酒造りノウハウのハーモニーから生まれた製品群の数々は、地域のみなさまに親しまれています。
お酒は風土からの贈り物。当社はこれからも自然と語り合い、愛飲家の方々と対話を重ねて、さらに豊かな味わいをお届けしていきたいと考えています。

■ 酒蔵の近況、酒造りへの想い
お酒は“自然の幸”であると同時に“人の幸”でもあります。いかにすぐれたお米と水があってもそれを加工する人間の丹精がなければ、お米と水の本来のうまさを引出し真においしいお酒をつくり出すことはできません。当社の酒造りは”非妥協の職人魂”。厳選された醸造用玄米、三ヶ根山麓の良質な伏流水を主原料に精米からもろみ、貯蔵、さらにはびん詰に至る全行程に独自のノウハウを投入。本物のうまさをとことん追求しています。

■ ご来場者様へメッセージ
軽やかで日本酒ビギナーにも飲みやすいお酒や濃厚で飲みごたえのあるお酒をご用意しています。この機会に「奥」をぜひ、一度お試しください。
【四海王】福井酒造株式会社(豊橋市)
■酒蔵紹介
弊社は明治45年(1912年)に渥美郡福江町戸田家陣屋跡の井戸水を借りて創業致しました。以来、113年間地元東三河の地酒屋として酒を醸し現在に至っています。
日本酒は、我国の長い歴史と風土によって育まれてきた素晴らしい伝統の産物です。現在全国に約1,600の蔵元があります。そのような中でも弊社の思いは、地元で育った人が、地元で育ったお米、地元を流れる水で、地元の方々にも愛される本物の酒を丁寧に造り醸す事に拘りを持ち取り組んでおります。
そして心をこめて丁寧に!をお届けする事で、より多くの方々に豊かさや安らぎを提供し、日本酒の持っている素晴らしさをより伝えることが出来ると考えております。
100年を少し超えたばかりですが、これからの100年も皆様の信頼と支持を得る醸し屋でありつづけるために、酒の味を磨き上げていくことに真摯に向き合い、高品質の酒造りに精進していきたいと思っております。

■ 酒造りへの想い・出品酒
良い酒造りは、原料である米作りから始めなければなりません。しかし米作りは素人がやってできるような生易しいものではありません。そこはプロのお力を借り、きっちりとしたものを作ることが必須となります。弊社では6年前に愛知県の酒造好適米として品種改良された「夢吟香」を地元の農家さんに教えを仰ぎ、田植えから一緒に行うなど、良い米作りにも力を入れています。

■ ご来場者様へメッセージ
愛知のお酒はあまり有名ではないですが、お飲みいただいたら「おや!なにこのお酒」と思い、キット好きになって頂けると思います。是非この機会にご賞味ください。
3.イベント開催概要
■イベント名:愛知の酒 ポップアップストア in 東京
■開催日時:2025年12月6日(土)・7日(日)11:30~17:30
※ 準備が整い次第、早めにオープンいたします。
■会場:東京交通会館1階ピロティ 交通会館マルシェ内
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
■アクセス:有楽町駅(JR山手線・京浜東北線、東京メトロ有楽町線、丸ノ内線)徒歩1分、銀座駅(東京メトロ丸ノ内線、銀座線、日比谷線)徒歩3分
■料金:入場無料、有料試飲(60ml 400円~)
■参加酒蔵:8蔵
【勲碧】勲碧酒造株式会社(江南市)
【木曽三川】内藤醸造株式会社(稲沢市)
【我山】鶴見酒造株式会社(津島市)
【千瓢】水谷酒造株式会社(愛西市)
【國盛】中埜酒造株式会社(半田市)
【神杉】神杉酒造株式会社(安城市)
【奥】山﨑合資会社(西尾市)
【四海王】福井酒造株式会社(豊橋市)
■注意事項など
※ 御来場に当たっては、飲酒運転を防止するため、公共交通機関の御利用をお願いします。
※ 20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
来年2月は恵比寿ガーデンプレイス開催
次回の『愛知の酒 ポップアップストア in 東京』は、来年年2月22日(日)に恵比寿ガーデンプレイス 時計広場 YEBISU Marche内で開催を予定しております。

■開催日時:2026年2月22日(日)11:00~17:00
※ 準備が整い次第、早めにオープンいたします。
■会場:恵比寿ガーデンプレイス 時計広場 YEBISU Marche内(渋谷区恵比寿4-20)
■アクセス:JR恵比寿駅(山手線、埼京線、湘南新宿ライン)徒歩5分、
東京メトロ恵比寿駅(日比谷線)徒歩7分
■料金:入場無料、有料試飲(60ml 400円~)
■参加酒蔵:7蔵
【勲碧】勲碧酒造株式会社(江南市)
【木曽三川】内藤醸造株式会社(稲沢市)
【我山】鶴見酒造株式会社(津島市)
【國盛】中埜酒造株式会社(半田市)
【神杉】神杉酒造株式会社(安城市)
【奥】山﨑合資会社(西尾市)
【四海王】福井酒造株式会社(豊橋市)
この記事は私が取材しました。
おいしいSAKE 編集部
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