水谷酒造株式会社

創業は江戸時代末期。
「千瓢」という名は、郷土の英雄豊臣秀吉に由来します。
江戸時代末期に現在地で庄屋を務めた水谷治右衛門が創業し、現杜氏で5代目になります。治右衛門は、当時、地域の農業を安定させるため用水路の造成に尽力したので、開渠記念碑が残されています。
また、現在の酒蔵の一部は創業当時の建物で、「千瓢」というブランドは、戦国時代に日本統一をした郷土の英雄「豊臣秀吉」の馬印が「千成瓢箪 」だったことに由来しています。
木曽、長良、揖斐の木曽三川の清流からの豊かで良質な伏流水、濃尾平野から穫れる良質な原料米、そして冬には“伊吹おろし” と呼ばれる風が吹くために冷えることなど、酒造りに適した条件がそろっています。
■酒蔵の近況、酒造りへの想い
2024年5月9日(木)、私たち水谷酒造は火災により酒蔵が全焼するという、創業以来最大の試練を迎えました。 あの日から、たくさんの方々に励まされ、支えられ、共に歩んでまいりました。 「もう一度、自分たちの酒をつくりたい」——その一心で、2024酒造年度(令和6BY)より共同醸造という形で再出発いたしました。
当社醸造家・後藤実和は、2025年10月から2026年3月までの期間、丹生酒造にて住み込みで酒造りに携わります。現場に身を置き、五感で米と向き合い、仲間と汗を流しながら、火災で失われた酒蔵の魂を新しい形で取り戻してまいります。
| 住所 | 〒496-8016 愛知県愛西市鷹場町久田山12 |
| 代表者 | 立松 豊大 |
| TEL | 070-5330-7791 |
| FAX | ― |
| contact@mizutanishuzou.jp | |
| URL | www.mizutanishuzou.jp |

千瓢 純米大吟醸 奏
やや辛口
| 原料米 | 夢吟香 |
| アルコール度数 | 16.0度 |
| 日本酒度 | +5.0 |
| 酸度 | 1.5 |
| アミノ酸度 | 1.5 |
愛知県産夢吟香を40パーセントまで磨き上げ、手造りで丁寧に醸しました。ほのかな吟香とスッキリとした味わいです。
平成28年度愛知のふるさと食品コンテスト優秀賞受賞。
ご購入について
愛知県は、清酒の製造量(課税移出数量 ※1)が全国7位であり、歴史ある蔵元により伝統の技を受け継ぐ酒造りが盛んな地域です。愛知県では、県内で製造された愛知の酒の更なる需要拡大のため、首都圏及び県内の消費者、訪日外国人などに向けて、広く愛知の酒をPRする「あいちの酒需要拡大促進事業」を2015年度から実施しています。愛知の酒試飲販売ブースを出展し、試飲販売会を実施しています。出展するイベント情報、過去のイベント一覧はこちらからご覧いただけます。
※1 課税移出数量とは、1年間に製造場から出荷するときに課税される数量です。
